月刊下水道の定期購読・バックナンバー・最新号

月刊下水道の定期購読・バックナンバー・最新号

の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。

月刊下水道の詳細です。


月刊下水道の定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 月刊下水道
雑誌・冊子の内容 『月刊下水道』は、1978年に創刊し、30年の歴史を持つ下水道専門誌です。下水道の普及と維持管理のための最も大切な情報を網羅して、中央官庁から地方公共団体、技術者、業界サイドにいたる相互交流、連帯の場となること、下水道事業にとって必要な技術を育成していくこと、下水道事業を推進する上での問題の解決をめざすこと、下水道普及に情熱を傾ける現場サイドの“声”を伝え、代弁することなどを目的に、刊行しています。
詳細内容 【 総 論 】
2 下水道管路資器材の現状と、次世代の管路資器材に求められる機能
  ● 森田 弘昭

【 トピックス 】
6 管路資器材の耐久性向上と防食
  ● 三品 文雄

【 資器材メーカーによる対策 】
9 下水道用硬質塩化ビニル管における経年耐久性の評価
  ● 松岡 克弘
13 強プラ管鞘管工法による下水道管渠更生
  ● 秋庭 大器
18 次代を担う耐久性に優れた推進管
  ● 竹澤 真明
22 耐酸性・耐塩害性とCO2排出量削減性能を合わせ持つ『e-CON®』
  ● 畑 実 ● 南澤 聡
26 長寿命管きょの構築、浸水対策管きょの整備に貢献するレジンコンクリート管
  ● 日本レジン製品協会技術委員会

【 防食技術こんなふうに使ってほしい 】
29  炭素繊維とエポキシ複合ライニングでの 管路や処理場の補修・補強
  ● 鈴木 宣暁 ● 磯部 裕紀
32 普通コンクリートと同コストで耐塩害性・耐硫酸性・低炭素を実現する『LLクリート』
  ● 塩見 昌紀
36 硫酸に対する抵抗性を高めた 『T-Sulfatec®コンクリート』
  ● 玉滝 浩司 ● 宮原 茂禎

■Report
40 INTERVIEW 全国プレホール工業会 会長 永井 秀志 氏 に聞く
  地震大国のマンホール開発・普及さらに進める
43 管路レポート エビデンスを共有する重層的な管路マネジメントの検討に関する一考察
  ―エビデンスベースド保全とメンテナンスパスの検討―
  ● 大淵 雄矢 ● 橋本 均
56 展示会レポート 「スマートエネルギーWEEK」のオルタナティヴテクノロジー的見方
  ● 神林 章元
70 インフラテクコン2023WATCHING  高専生が提案するインフラと街の未来

■連 載
50 ティーブレイク 158杯目
  想像力と準備~危機管理の要諦~
  ● 中里 卓治
51 環境技術思想――持続可能な社会に向かって 第47講
  蛍光分析による溶存有機物特性評価のこれまでとこれから
  ● 小松 一弘
61 都市を下る水を追って 第51回
  排水路の源流を求めて〈その2・下水道区間〉
  ● 写真・文 白汚 零
62 環境技術士にNEXT チャレンジ! 第26回
  窒素酸化物の自動計測/道路交通振動測定
  ● 下水道技術士試験研究会
64 ある下水道課職員の一日 第14回
  職員研修×『あくび指南』
  ● 那須 基
66 続スクリーンに映った下水道 第36回
  石積み管きょの疑問点『アメリカン・アサシン』
  ● 忠田 友幸
68 知っておきたい下水道のパワハラ対策 第12回
  パワーハラスメントに対する予防・対応(その2)
  ~方針の明確化・周知・啓発~
  ● 青木 耕一
72 壺中天~海外の蓋を求めて~ その72
  台湾縦貫鉄道と湖畔亭〈続・台湾②〉
  ● 垣下 嘉徳


■Information
74 NEWSのページ

ニュース 5、8、17 お知らせ 21、31 既刊紹介 48 料金改定 77 次号予告78 編集後記 79 広告索引 80


〈表紙の写真〉
上:京都府における強プラ管鞘管工法による雨水管更生のようす(関連記事:p.13~)
下:インフラテクコン 2023 でグランプリを受賞した鹿児島工業高等専門学校学生のプレゼンテーション(関連記事:p.70~)
雑誌番号 1281682760
出版社 環境新聞社
出版時期 毎月15日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。