かまくら春秋の定期購読・バックナンバー・最新号

かまくら春秋の定期購読・バックナンバー・最新号

の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。

かまくら春秋の詳細です。


かまくら春秋の定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 かまくら春秋
雑誌・冊子の内容 鎌倉・藤沢・逗子・葉山の湘南をメインエリアに、文化・歴史・自然・人をテーマにした地元密着型の文芸タウン誌。1970年、“鎌倉文士”らの協力のもとに創刊されて以来、文化の香り高い鎌倉の風土を生かしたさまざまな記事を発信しています。ポケットサイズの誌面には、連載小説からエッセイ、街の話題まで収載した、「鎌倉から東京までの1時間で読める」バラエティ豊かなタウン誌です。
詳細内容 〈新連載〉
小説 「ゆれる階『母の死』」村松友視 
〈シリーズ連載〉
父母の肖像「阿部 昭(下)―幼年のショーセツカ―」阿部三郎
新・鎌倉のみほとけ「東慶寺 木造 水月観音坐像『「水月観音」賛』」滝波善雅 ≪再録≫
こころにひかる物語「灯と光」𠮷目木晴彦 画・景山健

〈対談再録〉
「ポエジーの周辺」辻井喬(詩人・作家)× 伊藤玄二郎(本誌)

〈短期特別連載〉
「椅子(Ⅸ)」太田治子 画・長谷川綾

〈連載・グラビア〉
鎌倉と折々の花「長雨の季節も境内は華やか」原田寛

〈好評連載〉
花から読み解く文学「尾崎一雄と青梅」森 千春
風のあしおと「六月」堀口すみれ子
鎌倉その日その日「白内障手術をする」三木 卓
地球の本棚「『センスメイキング』クリスチャン・マスピアウ」近藤誠一
共に生きる「折れ線グラフ」金澤泰子
湘南の名画から紡ぐストーリー「影の薄い蛇」太田治子

川村二郎の言語道断「令和はREIWAです」川村二郎
タカ神父のワールドレポート「シエラマドレからの叫び」山口道孝  
写真で見る 鎌倉今昔「山ノ内 小坂郵便局/二階堂 永福寺跡」鈴木正一郎/島村國治
辰巳芳子のおこごと「梅仕事」辰巳芳子
法と医療の暮らし相談室 小島啓/松下哲
今様・鎌倉ポンチ絵 二階堂正宏
タウンスポット
「鎌倉市医師会小冊子『いざ、介護』」ほか
「鎌倉市川喜多映画記念館企画展」ほか
逸品のある風景「八周年を迎える干物の名店~山安 鎌倉店」
今月の書架
カマク・ラタン
表紙のことば 高橋幸子
会員トピックス
かまくら春秋会 名店ガイド
名店地図
編集後記

雑誌番号 1281682447
出版社 かまくら春秋社
出版時期 毎月1日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。