道(どう)の定期購読・バックナンバー・最新号

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道(どう)の定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 道(どう)
雑誌・冊子の内容 『道(どう)』は、日本文化・武道の理念と、武の心をもってあらゆる分野でご活躍する方々の生き方を追い求める季刊誌です。武道修行者に限らず明治・大正・昭和初期生まれの様々なジャンルの方のお話は、今の日本が失い欠けている心、生き方の根本に迫るものであると自負しております。
詳細内容 【巻頭対談】

「すごさ」ではなく深さ、高さへ
スポーツを通し人生に活かせる成長を

 作家・スポーツライター 【小林 信也】
  VS UK実践塾 【宇城 憲治】


【ロングインタビュー(1)】

竹炭の力で子どもたちの未来を守りたい

 夢工房
 株式会社夢大地 代表取締役社長 【岩熊 裕明】


「『農こそが福祉』だと思っています。
 それは稼ぐためではなく、生きるための農業。

 そこに軸を置いた農業では、みんながつながり、
 みんなの『我が事』になるんですよ」



【ロングインタビュー(2)】

元祖 無添加に込めた想いと技術を未来へ
― 人にも環境にもやさしい石けんを作り続けて50年 ―

 シャボン玉石けん株式会社 代表取締役社長 【森田 隼人】


「石けんと合成洗剤は、“洗剤”という総称で一緒にされますが、
 似て否なるものなのです。
 環境に優しく肌に優しいものを使いたいのであれば、
 シャボン玉石けんじゃなくても、
 せめて妊娠から授乳期間ぐらいは石けんを使うのが
 当たり前の世の中にしていきたい。
 それを一般常識レベルにしていきたい。
 そのためにも地道な活動を継続していきたいと思っています」


【連 載】

・日常の奇跡 第22回 ――  写真家・ネイチャーガイド 【安藤誠】

 「季節の移ろい」
 
・塩から社会を見てみれば 第11回 ――  健康回復学研究所所長 【工藤清敏】

 「お金があってもなくても、健康が大事」

・愛の関わりと連携で、輝きを取り戻す子どもたち 第17回 ―― ゆめの森こども園代表 【前島由美】

 「親の変化で子どもは変わる」

・私たちは銀河のなかに生きている 第48回 ―― 銀河浴写真家 【佐々木隆】

 「活きた津波の教訓」
 
・地球を歩く ~ 知られざる絶景を求めて~ 第40回 ―― 写真家 【野村哲也】

 「野生の聖域・コスタリカ」
 
・きょうも、いい日 第52回 ―― 書家 【金澤泰子】

 「計り知れない、翔子の愛の深さ」

・ありのままの私たち 第41回 ―― 作家 【山元加津子】

 「みんな、ひとつ ― 能登地震に思うこと ―」
 
・今日一日を生きる 第57回 ―― 茨城ダルク代表 【岩井喜代仁】

 「社会復帰の拠点となる びわこダルク」
 
・気づく、気づかせる 第66回 ―― UK実践塾代表 【宇城憲治】

 「気が導く…平和への道」
 

雑誌番号 1281681902
出版社 どう出版
出版時期 1,4,7,10月の20日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。