クリニックばんぶうの定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 クリニックばんぶう
雑誌・冊子の内容 地域で本当に必要とされる「かかりつけ医」としてのクリニックのあるべき姿から、ヒト・モノ・カネなどの経営資源のマネジメントノウハウ、スタッフ育成、患者サービスの充実、地域連携──など、地域医療の牽引役である開業医の先生に不可欠な情報を、当事者視点を重視した事例ベースで発信しています。
詳細内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最 新 内 容 2024年4月号(2024年4月1日 発行)
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◆第1特集◆
 患者が見るのはスキルよりも態度?
 集患は『人柄』と『信頼』で勝負せよ

開業医は自分の「専門技術」をウリにしようとするが、患者が開業医に求めるのは「技術」だけではない。選ばれる診療所になるうえでそれ以上に大切なのは、「この先生に診てもらいたい」という「信頼感」や「愛着」だ。本特集では、そんな信頼を寄せられる院長・スタッフがもつ「人柄」をベースにした、魅力ある診療所づくりを考えていく。

●Part1
 イントロダクション 患者がかかりつけ医にしたい医師に求めるものは?

●Part2
 インタビュー 患者の信頼・愛着につながる診療所の「人柄」と「仕組み」

●Part3
 書籍紹介 院長・スタッフのマインド育成に役立つおすすめ本18選


◆第2特集◆
 2024年度診療報酬改定
 診療所経営への影響とその対策

特定疾患療養管理料の対象から脂質異常症、高血圧症、糖尿病が除外されるなど、診療所にとっては厳しい内容となった2024 年度診療報酬改定。今後の医療需要の変化への対応はもちろん、少子高齢社会の進展に合わせた生産性の向上など、その内容は2040年を見据えたものとなっている。24年度改定の内容を読み解き、今後の診療所が進むべき方向性を考える。

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その他注目記事!
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■巻頭インタビュー
 診療所「厳冬期」を生き抜くには
 未来を見据えた立地選定や
 経営戦略が重要になる

 蓮池林太郎
 医療法人SEC 新宿駅前クリニック院長

■Topics
 クラウド型電子カルテ セコムOWEL
 In すぎうら医院

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次 号 予 告 2024年5月号(2024年5月1日 発行)
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◆特集◆
 先駆者が実践する
 最新医療マーケティング2024

「集患」は、診療所にとって永遠の経営課題だ。最近はSNSや動画をはじめ、マーケティングツールも増え、競合がそれらを活用することで地域の受診動向は一気に変わることもある。そこで本特集では、最新の医療マーケティングツールと先駆者の実践する取り組みをもとに、集患の最適解を考える。
雑誌番号 1281681146
出版社 日本医療企画
出版時期 毎月1日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。