BtoBコミュニケーション の定期購読・バックナンバー・最新号

BtoBコミュニケーション の定期購読・バックナンバー・最新号

の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。

BtoBコミュニケーション の詳細です。


BtoBコミュニケーション の定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 BtoBコミュニケーション
雑誌・冊子の内容 「BtoBコミュニケーション」は、優れたBtoB広告活動の戦略を分析し、効果的な広告表現の制作の秘密を解き、 BtoB広告の新しい考え方を平易に解説し、海外のBtoB広告活動を豊富に紹介し、ビジネスマーケティングの動向から広告を追求し、BtoB広告活動にヒントを与える専門雑誌です。
詳細内容 BtoBコミュニケーション 5
Business to Business Communications
第35回2014日本BtoB広告賞」入賞作品発表 1
経済産業大臣賞にユーエム工業(ポスターの部)が受賞
…………………………………………………………………………………………………
審査経過 3
入賞作品一覧 4
総評・経済産業大臣賞講評 6
審査委員長 田保橋 淳(多摩美術大学名誉教授)
講評:新聞広告の部 8
田保橋 淳(多摩美術大学名誉教授)
講評:雑誌広告の部 10
石崎 徹(専修大学)
講評:製品カタログ〈総合〉の部 12
松本 亮一(日刊工業新聞社)
講評:製品カタログ〈単品〉の部 14
松本 亮一(日刊工業新聞社)
講評:企業カタログ〈会社案内・営業案内〉の部 16
白井 健治(ドリトルグラフィックス)
講評:アニュアルレポート、CSR環境報告書の部 18
石崎 徹(専修大学)
講評:入社案内の部 20
藤川 達夫(日本アドバタイザーズ協会)
講評:PR誌の部 22
細井 聖(博報堂)
講評:カレンダーの部 24
木全 時彦(デザイニングボード)
講評:ポスターの部 26
進藤 瑞博(電通)
講評:ウェブサイト〈コーポレートサイト〉 28
橘 貴之(Communication Design Lab)
講評:ウェブサイト〈リクルートサイト〉 30
橘 貴之(Communication Design Lab)
<寄稿> 32
広告作品の制作業務と消費税特措法の禁止事項
梁瀬和男 金城学院大学非常勤講師
<BtoB広告相談室> 34
回答者 河内英司 日本BtoB広告協会副会長
<協会便り> 42
……………………………………………………………………………………………………
広告目次
㈱パラドッククス・クリエイティブ 表2
東京エレクトロン㈱ 表3
㈱ユーエム工業 表4
三木プーリ㈱ 目次裏
TDK㈱ 2
㈱アクサム 36
㈱日刊工業新聞社 37
㈱日刊工業出版プロダクション 38
メディア・リサーチセンター㈱ 39
BtoBコミュニケーション大学 40
2014年5 月号 第46巻 第5 号 本誌記事の無断転載を禁じます。
雑誌番号 1281680990
出版社 日本BtoB広告協会
出版時期 毎月15日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。