BIOCITY(ビオシティ)の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 BIOCITY(ビオシティ)
雑誌・冊子の内容 BIOCITYは、生命がすこやかに息づく「生命都市(Bio City)の時代」を未来像に据え、持続可能な循環型社会の可能性を求めて1994年に創刊されました。以来2010年まで、最先端の研究やプロジェクト、人材を国内外から紹介、自然のシステムを活かしたエコロジカル・デザインを探求してきました。2011年、東北を襲った大震災と原発事故という未曾有の危機に際し、あらゆる価値観が変化しつつある中、本誌も48号を境にリニューアル。再生可能エネルギー、コミュニティデザイン、エコロジー建築、ランドスケープ、生物多様性、環境教育など、さまざまな分野の実践的な取り組みや研究、言説を紹介しております。
詳細内容 特集「自然史博物館が拓く新時代」
監修 橋本佳延 企画協力:兵庫県立人と自然の博物館

目次

1 巻頭言 自然史博物館の「つなぐ」機能の重要性 橋本佳延(兵庫県立人と自然の博物館)
13 基調論文 危機の時代の自然史研究 井田徹治(共同通信)

Part 1:地域の自然を未来につなぐ
22 標本・資料を未来につなぐ収蔵庫の役割 林 光武
30 新『神奈川県植物誌』の調査をめぐって 田中徳久(神奈川県立生命の星・地球博物館)
38 盲学校による博物館の活用 丸山啓志(千葉県立中央博物館)
44 こどもたちの自然体験のためのプロジェクト 大平和弘(兵庫県立人と自然の博物館)
52 NPOが支える博物館コミュニティ 西澤真樹子(大阪自然史センター)
60 自然史標本を楽しむミュージアムグッズの魅力 大澤夏美
66 レガシー事業の振り返り 高野温子・三橋弘宗(兵庫県立人と自然の博物館)
74 GBIF自然史標本を世界で共有する仕組み 細矢 剛+神保宇嗣(国立科学博物館)

Part 2:地域における自然へのまなざし
82 移動水族館が運ぶ自然とのふれあい 村山祐子(アクアマリンふくしま)
88 虫聞き文化がつなぐ地域と博物館 坂本 昇(伊丹市昆虫館)
95 NPOが築く地域博物館とシチズンサイエンス 河野弥生(芸北 高原の博物館)
12 地方の小規模博物館から伝える自然史 持田 誠(浦幌町博物館)
雑誌番号 1281680841
出版社 ブックエンド
出版時期 1,4,7,10月の7日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。