月刊フードケミカルの定期購読・バックナンバー・最新号
月刊フードケミカルの定期購読・バックナンバー・最新号
の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。
雑誌の定期購読年間購読トップページ > 商品詳細ページ
月刊フードケミカルの詳細です。
月刊フードケミカルの定期購読 公式サイトへ |
|
雑誌、冊子名 | 月刊フードケミカル |
---|---|
雑誌・冊子の内容 | マーケティングとテクノロジーを合わせ持った技術情報誌として、食品加工業界にかかわる事象を常に新しい視角でとらえ、かつ深い考察を加えて提示しつづけてきました。本誌の扱う領域は、食品化学をはじめ、食品、食品工学、食品製造学、食品衛生学などまで広範囲の科学分野にわたり、具体的には天然物、食品添加物、食品素材・原料分析技術に関するものや、品質管理システムなども対象としています。また、これらの研究開発・製造技術に関する分析機器、理化学機械、製造装置、包装資材などの関連産業も取材対象としています。食品会社はもとより食品産業に関連する大学、専門学校、各研究機関の技術開発研究者から企画、品質管理、資材、営業、経営担当者必読の専門誌として、価値ある情報を提供しております。 |
詳細内容 | ▽特集1 菌の力 ●NARO 乳酸菌コレクション活用に向けて ―NARO 乳酸菌で新たな発酵製品を開発しませんか― ・・・野村将(農研機構食品研究部門) ●食品原料の麹化技術と未利用食品に対する応用への期待 ・・・村井裕一郎(ビオック・糀屋三左衛門) ●マイコプロテインの製造技術と食品への応用可能性 ・・・林珊(Grape King Bio) ●発酵による物質生産のポイント ―植物ステノン発酵をモデルとして― ・・・長島直(微生物利用技術研) ●発酵受託加工施設紹介 ●各社イチオシの発酵関連製品・技術 ▽特集2 ifia/HFE JAPAN 2024紹介 ●注目の企画・エリア紹介 ―各企画・エリアのポイント ●注目の主催者セミナー ●ステージセッション紹介 ▽レーダー この10年,さきの10年で何が変わった,変わるか? ▽インタビュー 「調味料×loTで食塩使用量を見える化」 三木逸平氏(東洋製罐グループホールディングス株式会社), 野尻哲也氏(株式会社おいしい健康),谷村基樹氏(シャープ株式会社) ▽オフィスルポ 日本食品衛生協会 ▽食添・食素材カラム 連載 食品検査・分析の最新技術 ―解説と資材一覧― 第19回 ●食品微生物検査の培地と検査の概要 中川弘(日本べんとう振興協会) ●食品の検査・分析資材・機器類一覧― 微生物検査用培地作製・前処理資材― ▽新刊紹介 ▽食添・食素材プロファイル File.64 [リパーゼ,ホスホリパーゼ] 【グリロイド発売60周年特別企画】 ●特別インタビュー「グリロイド®」世界へ広がる用途開発 柴村歩美氏(MP五協フード&ケミカル) ●特別寄稿タマリンドシードガムってなんだ? 吉田裕弥(MP五協フード&ケミカル) ▽情報カプセル ▽最新機器情報 ▽イベントダイアリー ▽文献速報 ▽通関統計 ▽次号予告 ▽広告索引 ☆表紙イラスト・デザイン:江口英弘 |
雑誌番号 | 1281680399 |
出版社 | 食品化学新聞社 |
出版時期 | 毎月10日 |
定期購読のお申込み | 公式サイトでのご注文はこちら |
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。