月刊養豚情報の定期購読・バックナンバー・最新号

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月刊養豚情報の詳細です。


月刊養豚情報の定期購読 公式サイトへ
雑誌、冊子名 月刊養豚情報
雑誌・冊子の内容 月刊養豚情報は、養豚生産における生産コストの低減、生産効率の向上とともに、衛生管理や安全性・品質向上実現に役立つ国内外の最新情報を発信し続けています。さらに養豚経営において悩みの種である環境対策に関する解説記事や食品リサイクル関連の情報を随時掲載し、養豚経営が地域における資源循環システム、環境保全型農業の推進役ともなれるよう様々な角度から取材を続けています。もちろん生産段階のみならず、豚肉の流通・販売分野の現状や今後のあり方などについての情報も満載。オールカラーのグラビアページでは全国の「ブランドポーク」を詳細に紹介しています。とりわけ、消費者の関心がますます高まっている「安全性」の確保については、その最も効果的な管理手法であるHACCPシステムを中心に、農場生産段階から流通・販売段階に至る安全性確保のための具体的でわかりやすい技術情報の提供に努め、「農場から食卓まで」の安全・安心の実現により、さらに消費者に信頼される国産豚肉の生産・流通体制の確立を願っています。
詳細内容 特集 国際養鶏養豚総合展2024ガイド

最新の技術・機械が一堂に集結!
国際養鶏養豚総合展(IPPS)2024の
見どころ紹介

出展企業一覧

会場マップ

特別講演会・企業プレゼンテーション一覧


グラビア
北海道大学が3年連続の総合優勝
第16回全日本大学対抗ミートジャッジング競技会


製品紹介
VILOFOSS® PigBowl/スナックストーン
◎㈱フロンティアインターナショナル・加瀬利栄

トピックス
食肉需給の動向について
農林水産省畜産局食肉鶏卵課食肉需給班 需給係長 下村 義雄


調査報告
家畜伝染病(口蹄疫、豚熱、アフリカ豚熱、
鳥インフルエンザ)に対する消費者意識の考察
公益財団法人日本食肉消費総合センター/
令和5年度「食肉に関する意識調査報告書」より


情報アラカルト
世界の養豚関連ニュース
◎㈱エコアニマルヘルスジャパン 特別技術顧問・石垣 克至


ニュース&新製品
・コフナ農法普及協議会が通常総会開く/緑肥の機能、効果的な活用法などを講演
・名豚連が恒例となる新年会開催/厳しい年をともに乗り越えたい
・「全国産直研究交流集会2024」開く/140団体430人がハイブリッド参加
・最優秀賞は㈱フリーデン「やまと豚」/第18回銘柄ポーク好感度コンテスト
・配合飼料価格安定制度など議論/農林水産省が第3回畜産部会開く
・全農が4~6月期飼料価格4,600円値下げ/円安進行、海上運賃高もシカゴ相場軟調
・アジア養豚生産者協力ネットワーク構築交流会/韓国にて開催
・豚1位は都城市、2位は旭市/令和4年市町村別農業産出額
・「飼料用米多収日本一」/2部門で農林水産大臣賞を決定
・母豚のスムーズな分娩と子豚の生存力をサポートする「トライアド」発売
・ラレマンドバイオテック酸化ストレスセミナー
・YE DIGITALがDXをテーマに3題を発表/IPPS2024企業プレゼンテーション


連載
養豚現場の伝染病侵入防止対策
◎横関 正直

栄養と衛生のコラムPIG UP PICK UP
◎東京サラヤ㈱・村松 寿代

井上太郎の五里霧中
◎井上 太郎


巻頭言
豚の統計
編集後記
雑誌番号 1281680388
出版社 鶏卵肉情報センター
出版時期 毎月1日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。