月刊経理ウーマンの定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 月刊経理ウーマン
雑誌・冊子の内容 経理・税務から総 務・人事・OAまでの知識を、税理士、社労士、先輩経理ウーマン等が、初心者にも分かりやすく解説。もちろん男性の方もどうぞ。
詳細内容 月刊経理ウーマン

□2024/3/20発売号(現在発売中の号)


【特別企画】
募集をかけても応募がない 応募があっても採用できない…
その解決策はここにある!!
超・人手不足の時代の「人材採用戦略」を考える

コロナ禍を脱して景気が回復するにつれ人手不足が深刻化しています。いまこの時点でも人手不足で営業時間を短縮する飲食店や、宿泊客を制限するホテル等が後を絶ちません。今後、止まらない人口減少と少子高齢化の進行で今以上の超・人手不足の時代がやってくるのは避けられないでしょう。そうしたなかで中小企業はどんな「人材採用戦略」を講じるべきなのでしょうか。今月の特集企画では超・人手不足の時代に中小企業がとるべき「人材採用戦略」について、専門家が分かりやすくアドバイスします。

【その他の記事】
◆もう一度おさらいしておきたい「売上計上基準」にまつわる会計知識
商品やサービスを販売して売上を計上する。経理担当者にとっては当たり前の会計処理ですが、ここでふと疑問に感じるのが「実際に売上を計上するタイミングはいつ?」ということです。商取引の世界では先に商品を配送したり、代金は後払いといったケースも少なくありません。そこで大切になるのが「売上計上基準」です。ここでは売上計上のタイミングについて決められたルール「売上計上基準」について解説します。

◆中小企業でも最低限知っておきたい「株主総会」「取締役会」の実務知識6問6答
3月末決算企業ではそろそろ決算書のドラフトが上がってくる頃です。一般的には決算月末後に定時株主総会が開かれ、当期事業年度の決算の承認や剰余金の配当等が決められます。ところで、中小同族会社の場合、株主・実質役員がオーナー社長だけというケースも少なくありません。そんなときでも「株主総会」を開催する義務はあるのでしょうか? ここでは中小企業でも最低限知っておきたい「株主総会」「取締役会」の実務知識をレクチャーします。

◆ちょっと待て!! その「節税策」─やってはいけない!!
経営者や経理担当者にとって関心の高いテーマが「節税」です。もちろん税務知識が不足しているために無駄な税金を支払うのは論外です。間違って払いすぎても税務署から「払いすぎですよ」と指摘してくれることはほぼないのですから…。ただし節税に意識が向くあまり、不必要な支出を増やして会社の財務を悪くするようでは本末転倒です。ここではやってはいけない「節税策」について専門家がアドバイスします。

◆いろいろあります「役員貸付金」の返済方法と注意点
あなたの会社では社長への貸付が長く残っていないでしょうか。社長貸付を放置していると税務調査で痛くもない腹を探られたり、銀行からの融資が下りにくくなります。決算書の内容を良くするためにも「役員貸付金」は早めに解消したいものです。ここでは「役員貸付金」の返済方法と注意点について解説します。

◆アウトドアに持って出かけたい「便利&面白」アイテムBEST8
寒い冬もようやく終わり、待ちに待った桜の季節「春」がやって来ました。どことなく暖かい春の風を感じると、心もうきうきして、どこかに出かけたくなりますよね。お花見、ハイキング、BBQ…アウトドアの楽しみ方はさまざまです。そこでここではアウトドアに持っていくと案外便利なアイテムや、皆で楽しく遊べるグッズをまとめてご紹介します。次の休日は子どもたちと、仕事仲間とアウトドアを楽しみましょう!!

◆有名人が語る「わたしの金銭哲学」(八木エミリーさん)
各界の有名人にお金にまつわるエピソードや哲学をインタビューする本連載ですが、今回はママ投資家、保育・教育事業家として知られる八木エミリーさんにご登場いただきました。22年に教育改革による日本再建を目指し、超党派の国会議員でつくる「教育立国推進協議会 総会」に民間有識者として毎回参加。障害児支援活動、保育・教育事業も開始。現在は7棟68室(総資産7億5000万円)のオーナーとして、年間家賃収入7000万円、年間2000万円のキャッシュフローを得ている八木エミリーさんの金銭哲学とは。

【連載記事】
景気を読む/今月の事務チェックポイント/実務レッスン講座/税理士のひとりごと/今月のシネマ/ホームページガイド/お気に入りの「この1冊」/仕訳ワンポイントレッスン/税金用語辞典/読者の井戸端会議室  他
雑誌番号 1281680180
出版社 研修出版
出版時期 毎月20日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。