Vinotheque(ヴィノテーク)の定期購読・バックナンバー・最新号
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雑誌、冊子名 | Vinotheque(ヴィノテーク) |
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雑誌・冊子の内容 | 月刊『ヴィノテーク』は、1980年4月号を創刊に生まれた、おもにワインを専門とする情報誌です。世界のワイン産地からの現地取材レポートを中心に、毎月最新のワイン情報を掲載、ワイン産地で、今、何が起きているか『ヴィノテーク』を読めばわかります。『ヴィノテーク』とは、“ワインとワインのぎっしり詰まった箱” (Vino:葡萄酒+theque:箱・戸棚)を意味します。ワインの情報をぎっしり詰め込んで、毎月あなたのお手元にお届けいたします。世界のワイン産地を取材した迫力の最新レポートで構成する特集記事を中心に、『ヴィノテーク』発行人のソムリエ田崎真也が世界のワインをブラインドで試飲し、高得点ワインを試飲コメントとともに紹介する「ワイン・バイイング・ガイド田崎真也セレクション」、ワインを愛しよく飲む、まさに愛好家によるエッセー、ワインやSakeが飲みたくなる本の紹介、来日するワイン関係者へのインタヴューによる栽培から醸造、マーケットにいたるまでの最新ニュース、トピックスなどを満載しています。月刊『ヴィノテーク』は、ワインと愛好家からその道のプロフェッショナルまで、ワイン販売の現場で役に立つ情報誌です。 |
詳細内容 | 日本ワイン特集 現地取材:佐々木 賢 安田まり 庄野純子 稲垣敬子 北海道 道南地方が騒がしくなってきた 新規就農も続々 余市を訪ねて 弘津ヴィンヤード/キャメルファームワイナリー 北海道の可能性を広げるグランポレール 岩見沢発 北海道のワインの”今”を発信する震源地 10Rワイナリー これからが正念場 千曲川ワインバレー ヴィラデストワイナリー/リュードヴァン/マンズワイン小諸ワイナリー 千曲川ワインバレーの先駆者 マンズワイン小諸ワイナリーの新たなる挑戦 メルロを極めるために ドメーヌ・コーセイ 急がば回れの葡萄栽培と果実を尊重するワイン造り シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原ワイナリー 桔梗ヶ原と岩垂原の畑を歩く サントリー塩尻ワイナリー ワイン文化を発信 ルミエールワイナリー Enotourism Map――ワイナリーこのはな/エーデルワイン/高畠ワイナリー/カンティーナ・ジーオセット/岩の原葡萄園/ココ・ファーム・ワイナリー/シャトー酒折ワイナリー/MGVsワイナリー/シャトージュン/広島三次ワイナリー etc. 日本ワインあらかると――シャトー・メルシャン山梨県内に3つの自社管理畑/日本ワイナリーアワードとは 飲みたくなる、出かけたくなる 日本ワイン ソムリエ田崎真也のTasting Review & Pairing ~日本~ 今月の一枚 by Ken SASAKI スペインワイン特集 プリオラートでいよいよスタート ワイン公式格付けを考察する●寺下光彦 スペインワインの冒険者たち――奇才ラウル・ペレス/チャコリのイチャスメンディ/クネ×大橋建一MW/畑にフォーカスするド・フェレイロ/グルポ・ペスケラの新ワイン スペインワイン 押さえておきたい7つのこと 個性派ぞろいのスペインワイン ソムリエ田崎真也のTasting Review & Pairing ~スペイン~ ストーリーのあるカリフォルニアワイン――パックス/フリーマン/ザ・ヒルト/シェーファー・ヴィンヤーズ ロバート・モンダヴィのさらなる革新 葉山考太郎のワイン漫筆〈208〉 「 新薬開発や法医学よりカリフォルニアワイン 」 ワインの芽・ワインの坩堝 by Mineo TACHIBANA 古酒礼賛+巡礼〈113〉「ブシャール翁の思い出」 ●秋津壽翁 梁世柱のLet it be 的ワインライフ〈3〉 「Terroir in Sake」① 編集後記「ワインと食とSakeのある風景」 ワイン&Sake会カレンダー |
雑誌番号 | 1281679847 |
出版社 | ヴィノテーク |
出版時期 | 毎月1日 |
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。