日経コンストラクションの定期購読・バックナンバー・最新号
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雑誌、冊子名 | 日経コンストラクション |
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雑誌・冊子の内容 | 「日経コンストラクション」は、土木の最新ニュースから技術情報、入札・契約制度や建設会社の経営戦略まで、土木・建設にかかわる情報を幅広くタイムリーにお伝えしています。主な読者は建設会社、公共発注体、建設コンサルタントなどの実務者。建設産業界をリードしていくためのノウハウを満載した土木の総合情報誌です。 |
詳細内容 | ▲2024年4月号 no.805 4月20日発行 ■特集1 脱炭素現場 ●戸田建設の現場でCO2排出7割減 バイオ燃料や再エネが当たり前に(044p) ●バイオ燃料巡り異業種間で争奪戦 建設現場で需要増も供給追いつかず(050p) ●相次ぐ電動建機の現場導入 日立建機は充電インフラ普及に本腰(052p) ●排出量は活動量×原単位で算定 削減のためにはまず 「見える化」 を(055p) ●コンクリートがCO2の吸収源に 世界初の報告で活用拡大の起爆剤に(058p) ●削減に無関心ではいられない設計者 排出量減らせる構造の検討を(061p) ● 「脱炭素」 で若手の心をつかむ 地場の建設会社で離職率が大幅減(062p) ■特集2 増える減益企業 ●増える減益企業 建設コンサルタント決算ランキング2024(066p) ●増収基調も利益面に陰り(068p) ●国内民間は約6割が増収(069p) ●上位各社が海外事業に再び本腰(070p) ●半数が研究開発費を積み増し(071p) ●9割以上が賃上げ実施(072p) ● 「予定通り」 の新卒採用は5割(073p) ●増収企業が目立ち見通しも良好(074p) ●建設コンサルタント会社ランキング 2023年1月期~12月期決算(080p) ■FIRST NEWS ●7割超える事業が 「後出し増額」 (007p) ■ズームアップ ●フィリピン初の本格山岳トンネルに挑むダバオバイパス建設プロジェクト(フィリピン) (014p) ■NEWS 時事 ・ プロジェクト ●遠隔管理で監理技術者が2現場兼務(025p) ●破損した水道管からの水柱が列車を直撃(026p) ●池の水抜きが引き金か、紀の川IC変状(027p) ●月単位の週休2日目指し積算基準改定(028p) ●日本橋の首都高トンネル工事は大成建設(029p) ●誤った最低価格と同額落札、情報漏洩か(030p) ●首都直下地震の被害総額は1000兆円(031p) ■NEWS 技術 ●クレーン GNSSとAIで吊り荷付近の安全を確保(033p) ●AI タクシーのカメラで工事現場を検知(034p) ●コンクリート 練り混ぜ中の生コンでスランプ値予測(035p) ■土木の法務解説 ●民有地の土砂災害に伴う死亡事故 マンション敷地崩壊は管理者に責任(096p) ■技術士一直線2024 ●必須科目で注目すべきは生産性向上(100p) ■1級土木、合格への道2024 ●6種の共通法規に絞って学習する(102p) ■新製品 ・ 新サービス ●安全帯不使用者検知システム KAKERU ほか(106p) ■読者から ●働き方改革きっかけに安全 ・ 安心な建設業界を ほか(112p) ■記者の眼 ●城は 「土木」 でもあると誰もが知る時代が来る(114p) |
雑誌番号 | 1281679746 |
出版社 | 日経BP |
出版時期 | 毎月20日 |
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定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。