小児科臨床の定期購読・バックナンバー・最新号

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雑誌、冊子名 小児科臨床
雑誌・冊子の内容 1948年の創刊以来一貫して小児科学の投稿誌としてのスタンスを守り、若い小児科医の研究発表の場として活用され小児医学の振興に寄与してきました。隔月刊行で年間6号を発刊し、小児科医はもちろん小児医療・小児保健に関わる方々に広く愛読されています。
詳細内容 特集
小児科学レビュー―最新主要文献とガイドライン―
p.0003 (003) Ⅰ.精神疾患・こころの問題 (1)小児精神疾患 桑原 斉
p.0009 (009) (2)心身症 北島 翼
p.0015 (015) (3)発達障害 黒神経彦
p.0021 (021) Ⅱ.新生児疾患 (1)新生児感染症 大城 誠
p.0029 (029) (2)慢性肺疾患 鈴木俊彦
p.0035 (035) (3)脳室周囲白質軟化症 城所博之
p.0039 (039) (4)新生児蘇生 中野玲二

画像診断
p.0045 (045) 今月の症例 乗本周平他

臨床研究・症例報告
感染症
p.0049 (049) 可逆性脳梁膨大部病変を有する軽症脳炎・脳症(MERS)と尿細管間質性腎炎を合併したSalmonella enterica serovar Enteritidis感染症の小児例 横田有紀他
p.0055 (055) 経過中に髄液細胞数増多を認めなかった遅発性group B Streptococcus髄膜炎 神田珠莉他
p.0061 (061) Staphylococcus saprophyticusによる急性巣状細菌性腎炎の9歳女児例 龍﨑理誠他
血液・腫瘍
p.0067 (067) 高心拍出性心不全を来したびまん性乳児肝血管腫に対してシロリムスが有効であった新生児例 宮﨑悠夏他
p.0073 (073) 赤芽球性貧血による黄疸を呈した極端な偏食を伴う自閉症スペクトラム症の14歳男児例 瀬戸理貴他
神経・筋
p.0079 (079) 99mTc-ECD 脳血流SPECT が診断に有用であった急性小脳失調症の女児例 山本凌輔他
p.0085 (085) COVID-19にけいれん重積型(二相性)急性脳症を併発した2歳男児 佐々木眞優他
免疫・アレルギー
p.0091 (091) 高カロリー輸液用総合ビタミン剤によって発症したアナフィラキシーショックの1例 古屋開土他
p.0097 (097) 蕁麻疹が診断の契機となったシェーグレン症候群の11歳女児 常念大輔他
循環器
p.0101 (101) 単回の免疫グロブリン療法が奏効し退院後,亜急性期に心囊液貯留を認めた川崎病の1例 飯塚 愛他
腎・泌尿・生殖器
p.0107 (107) 特発性膜性腎症の14歳男児例における血清抗M 型ホスホリパーゼA2受容体抗体の経時的検討 西川和希他
保健
p.0114 (114) 定期接種化前後での当科におけるロタウイルスワクチンの接種状況 床枝康伸
検査
p.0121 (121) 小児における,指頭血と静脈血の血液検査測定値の相関性に関する検討 井上 俊他

Q&Aで読み解く 分野別誌上セミナー
p.0129 (129) 消化器 垣内俊彦
p.0137 (137) 地域総合小児医療 高村昭輝

Journal club―抄読会(第121回)
p.0141 (141) 長谷川大輔

日々のつぶやき―傷害制御考(第21回)
p.0149 (149) 山中龍宏

バックナンバー 153 (153)
投稿規程 154 (154)
編集後記 奥付
雑誌番号 1229
出版社 総合医学社
出版時期 毎偶月25日
定期購読のお申込み 公式サイトでのご注文はこちら
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。