ラジオ深夜便の定期購読・バックナンバー・最新号
ラジオ深夜便の定期購読・バックナンバー・最新号
の詳細を表示しています。バックナンバーがないものもあります。在庫状況は公式ページでご確認下さい。
雑誌の定期購読年間購読トップページ > 商品詳細ページ
ラジオ深夜便の詳細です。
ラジオ深夜便の定期購読 公式サイトへ |
|
雑誌、冊子名 | ラジオ深夜便 |
---|---|
雑誌・冊子の内容 | 「ラジオ深夜便」は、1990年に放送を開始し、安らぎを提供するラジオ番組としてシニア層に支持され続けています。アンカーと呼ばれるNHK のベテランアナウンサーが日替わりで登場。その落ち着いた語り口にリスナーはひきつけられます。本誌は番組内容を記事にした特集やアンカーのエッセー、「作家・五木寛之の”ラジオ千夜一話”」、ふるさとの風景、暮らしに役立つ情報を満載。毎月「誕生日の花と花ことば」も掲載しています。大きい文字で読みやすくバッグに入れて持ち歩きやすいA5サイズです。 |
詳細内容 | 【カラー特集】 人ありて、街は生き 万葉の歌とともに古道を歩く 井上さやか 奈良県立万葉文化館 企画・研究係長 「日本最古の道」とも言われる「山の辺の道」。4〜5世紀に、飛鳥と奈良を結ぶ道として造られたといわれます。のどかな景色の中に神社や古墳も点在する桜井ルートを、写真とともにたどります。 明日へのことば 小さな鉢に四季を満たす 山田登美男 盆栽作家 世界的に人気が高まっている盆栽。山田登美男さん(85歳)は、盆栽の聖地と言われる埼玉県の大宮盆栽村で、老舗の盆栽園を経営しています。盆栽作りの名人として知られる山田さんに、盆栽の魅力を伺いました。 【放送ベストセレクション】 スペシャル対談 選ばれた者は、役割を演じ切る使命がある 五木寛之 作家 栗山英樹 第5回WBC日本代表監督 昨年のWBCで監督として日本代表を優勝に導いた栗山英樹さん(62歳)は、プロ野球界きっての読書家として知られ、五木寛之さん(91歳)の本の愛読者でもあります。各界を代表するお二人が、野球や人生、そしてそれぞれの原点について語り合います。 私のアート交遊録 母の言葉を胸に、前を向いて生きる 加藤タキ コーディネーター かつてショービジネスのコーディネーターとして活躍され、現在は難民支援などのボランティア活動にも力を注いでいる加藤タキさん(79歳)。労働大臣を務めた父・加藤勘十さんと、女性解放運動家で女性初の国会議員となった母・シヅエさんからは、大きな影響を受けたと言います。今をはつらつと生きる加藤さんに、その生き方を伺いました。 師匠を語る 生涯現役だった師匠の教え ナイツ 漫才コンビ 人気漫才コンビ・ナイツの塙宣之さんと土屋伸之さんの師匠は漫才師の故・内海桂子さん。内海桂子・好江コンビで活躍、好江さん亡きあとも一人で舞台に立ち続けました。弟子のお二人が、桂子師匠との思い出を語ります。 からだの知恵袋プレゼンツ 日常で実践 漢方の知恵 川嶋朗 医学博士 神奈川歯科大学大学院特任教授で医学博士の川嶋朗さんは、漢方や鍼灸をはじめとするさまざまな代替医療と西洋医学を統合した医療に取り組んでいます。私たちが持っている自然治癒力を高める漢方医学と、その活用法を伺いました。 インタビュー 恐れる心が鬼を生み出した 小山聡子 日本宗教史学者 二松學舍大学教授の小山聡子さん(48歳)は、日本人と鬼の関係について研究しています。日本人にとって鬼はどういう存在だったのか、そのイメージは時代とともにどのように変化していったのかなど、分かりやすく解説していただきました。 【寝学塾】 若者言葉で『万葉集』を読む 万葉の時代と現代の意外な共通点 佐々木良(作家・出版社代表) 古代文明からひもとく、天文学の始まり 縣秀彦(天文学者) 【エッセー】 鎌田實「きょうも一日頑張りません!」 角田光代「あしたが晴れでも曇りでも」 ※「五木寛之のラジオ千夜一話」は休載いたします。 【アンカーエッセー】 松井治伸・工藤三郎・芳野潔・畠山智之・小野塚康之・後藤繁榮・徳田章・迎康子 【連載】 ひと花いち話 誕生日の花と花ことば図鑑 ふるさとの風景 放送百年秘話 柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り ステラnet ごはんの知恵袋 気になる日本語 渡辺俊雄の映画が教えてくれたこと 漫画「しじまさんの深夜便茶話」 ぼやき川柳 新・介護百人一首 番組表 深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/ 脳ストレッチ/次号予告/編集室だより |
雑誌番号 | 1224110 |
出版社 | NHK財団 |
出版時期 | 毎月18日 |
定期購読のお申込み | 公式サイトでのご注文はこちら |
定期購読紹介のサイトお越し頂きましてありがとうございます。こちらは商品詳細ページです。もっと見やすいように作りたいとは思っていますが現状のままです。リンク先はfujisanという雑誌の定期購読のサイトへのリンクとなっています。fujisanではたくさんの定期購読や年間購読、バックナンバー、最新刊を扱っています。1冊のみでも購入できるのでAmazonの代わりとして使うこともできます。クレジットカードも使えますよ。このように定期購読を薦めるためのサイトを作成しました。これからも更新して使いやすいサイトを目指していきたいと想います。それにしても雑誌の種類はすごいですね1万種類近くあるみたいです。そんなによく雑誌があるなと思いました。サイトを作っているととても専門的なものに出会うことがあり人間とはすごいものに興味を持つんだなとすごく人間とは何かと考えてしまいそうになります。雑誌はもうデジタル化の波が押し寄せてきて、またネットの力で本屋で雑誌が売れなくなってきています。最近は付録付きがほんとに増えましたね。ああすると売れるのでしょうね。デジタル本との違いはやっぱりそこですね。デジタルは印刷配送が要らない分安価で済みますが、サイトにお金を持っていかれてしまうという現状。雑誌の世界これからどうなるのでしょう。